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3月3日号(地方銀行がなくなる!?)

「1月行く、2月逃げる、3月去る」という表現のとおり
あっという間に3月です・・・
本当に月日が過ぎるのは早いですね。
世界的に見るとアメリカのトランプ大統領に翻弄され!?
北朝鮮も何を考えているのか不気味です。
日本では大手企業の決算内容が上向きになったかと思えば
東芝が経営存続を揺るがすほどの赤字発表。
本当に先行きがわからない時代です。
今回は「地方銀行がなくなる!?」を記述します。

 

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「地方銀行がなくなる!?」
いささか大げさな表現ですが、
地域で大きな存在感を示す地銀(現105行)も、
これからは大幅に減少していくでしょう。
各都道府には地銀本店が複数行存在するところがございます。
例えば、福岡県です。
「福岡銀行・西日本シティ銀行・筑邦銀行・北九州銀行」。
また静岡県には3行
「静岡銀行・スルガ銀行・清水銀行」。
2行ずつ本店があるのは
青森県・岩手県・秋田県・山形県・茨城県・千葉県・新潟県・富山県・岐阜県・
三重県・大阪府・長崎県・沖縄県の13府県です
(皆様の都道府県はいかがですか?)

 

少子高齢化の急速な進展や地方経済の疲弊等により
経営環境はかなり厳しい状況にあり、今後地方銀行の統合は進むでしょう。
森金融庁長官も地銀の数を半分にすると言い切っているようです。
その証拠に先日、金融業界に衝撃的な報道が出されました。
三井住友系列の関西アーバン銀行(大阪府)とみなと銀行( 兵庫県)
さらに りそな系列の近畿大阪銀行(大阪府)が経営統合を協議するとの内容です。
ついに系列を超えてまで!?地方銀行が統合する時代になりそうです。
“地方銀行は各都道府県に1つだけ”
そんな時代も意外に早そうです。

 

当たり前と思われたことも、そうじゃなくなる時代です。
公務員の安定時代も崩壊するかもしれません。
だからこそしっかりと自分のスキルを磨いていくことが重要です。
次年度に向かって頑張っていきましょう!

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